これまで継続して高評価されてきた
日経DUALが発表する
「共働き子育てしやすい街ランキング」において
※調査概要/2022年9~10月に日経BPコンサルティングが実施。
調査名:「自治体の子育て支援制度に関する調査」
調査対象:首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、中京圏(愛知・岐阜・三重)、関西圏(大阪・兵庫・京都)の主要市区と全国の政令指定都市、道府県庁所在地の180自治体
回答数:165自治体
回収率:91.6%
増加する保育ニーズに対応するため、保育料無償の小規模保育施設を増設し、2022年4月には「7年連続待機児童ゼロ(国基準)」を達成。2022年4月現在、保育所(園)が68園、幼稚園36園、認定こども園が11園、小規模保育施設が117園あり、県内トップとなっています。また、忙しいママパパが送迎しやすいように、市内全23駅全ての駅前・駅ナカに保育施設を設置しています。さらに、一部の民間保育園が子ども食堂を市の助成で始めるなど、地域交流の場を広げる取り組みが始まっています。
乳児検診は3回実施。他市では事例の少ないロタウイルスとおたふくかぜの任意予防接種の費用を一部助成しています。また、毎日18時~23時まで、中学3年生までが受診できる夜間小児急病センター(内科系疾患対象)では、薬が必要な場合その場で処方されます。病児・病後児保育対応施設は5カ所あり、病気や病気の回復期のために集団保育や家族保育が困難なお子様を一時的にお預かりしています。
ママが働いていても子どもが幼稚園を利用できるよう、一定の条件のもと、預かり保育を利用する保護者に対して補助金を支給しています。また、お迎えまでの間お子様をお預かりする「送迎保育ステーション」を増設し、子育て中の方の就労活動支援のための一時預かり保育や、リモートワーカーの仕事と育児の両立を支援する「コワーキングスペース」を一部に設置しています。
子育て世代に人気の松戸市で、
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耐震構造に加え、制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」が地震の強い揺れを最大95%吸収、低減します。※
2017年 京都大学防災訓練研究所での実大振動台実験。
加振2回目結果による。
令和4年4月より新設された「断熱等性能等級5」(UA値0.6以下)をクリアする断熱構造を採用しました。弊社は世界最高峰の高性能グラスウールアクリアのシリーズを採用しています。
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昭和43年の創業以来、12,000棟超の新築住宅を供給し、メンテナンスまで一貫して行っています。